92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/16(土) 12:49:41.96 ID:28GWyCaZ0
P「律子は凄いな。尊敬するよ」
律子「私は、プロデューサー殿の方がよっぽど凄いと思いますけどね」
P「そうか?」
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/16(土) 12:53:10.53 ID:28GWyCaZ0
律子「プロデューサー殿は、9人ものアイドルを抱えています。常識的に考えて、そんな大人数は難しい……いえ、無理だと思います。人間どう足掻いても体は1つしかありませんから」
P「そうだな。あちらを立てれば、こちらが立たず……だな」
律子「そういうリスクを避けるために私はユニットという形でのプロデュースを始めました」
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/16(土) 12:55:26.14 ID:28GWyCaZ0
律子「でも、本当に辛い時は遠慮なく言ってくださいね」
律子「私はプロデューサーですから……プロデューサー殿のプロデューサーとしての悩みや辛さを一番理解してあげられると自負しています」
律子「そして、それが私の他のアイドル達には持っていない絶対的なアドバンテージです」
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/16(土) 13:07:58.12 ID:28GWyCaZ0
P「律子、着いたぞ」
律子「はい、ありがとうございます」
P「律子……」
95Res/54.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。