過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」
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567
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◆JKtjWoDovw
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2013/02/03(日) 15:20:30.00 ID:oDrXXocV0
【 さらに数日後 】
以下略
568
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:23:52.76 ID:oDrXXocV0
勇者「…ううっ うううう…」ポロポロッ
魔法使い「…っ。ふん、ようやく泣いたわね。
己の罪と責任をよーく噛み締めときなさい。」
以下略
569
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:24:36.53 ID:oDrXXocV0
魔法王「執事から聞けば、素手勇者は故郷の北の国で
武器もつかわず素手で戦って…国民に感謝されてるというのを聞いた。
その素手勇者は大変すばらしい功績を持っておるの。」
以下略
570
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:25:42.39 ID:oDrXXocV0
魔法王「…妾も外に出て色々な人にもあってみたいぞ。」
以下略
571
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:27:32.06 ID:oDrXXocV0
【 牢屋 】
以下略
572
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:32:29.50 ID:oDrXXocV0
勇者「ってことはこの子がこの国のトップ…」
以下略
573
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:36:34.00 ID:oDrXXocV0
魔法王「本当にここまで素手で…
それに魔法使いが……」
執事「少し前に魔法勇者部隊が西の遠征に赴く際、
以下略
574
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:37:49.97 ID:oDrXXocV0
勇者「なんか体の痛みが消えた気がする…
寒くも無いし…」
執事「それが魔法水の効果。
以下略
575
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:38:50.82 ID:oDrXXocV0
老人「大丈夫かの?」
勇者「さすがに装備はつけて行っても大丈夫かと思うけど…」
以下略
576
:
◆JKtjWoDovw
[ saga]
2013/02/03(日) 15:39:56.72 ID:oDrXXocV0
以下略
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