145: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/15(火) 23:12:57.95 ID:9oSLZ40IO
>>143
実は既に出てくるメドはありますので!
絡みがあるかはわからないですが
146: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:54:44.11 ID:AAMce13IO
奇跡と魔法のワン・ナイト・スタンド
「なんでこんな事をしているのかしら…」
147: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:55:33.01 ID:AAMce13IO
「皆さん、本当にありがとうございます」
織莉子は全員の前で深々と頭を下げる。
別にそんな礼が欲しい訳ではなかった。
彼女には、契約しないでいてくれればそれでいい。
148: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:56:10.66 ID:AAMce13IO
美国邸
「お待たせしました」
149: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:56:41.57 ID:AAMce13IO
チラリと時計を見る。
お茶を始めてから30分程度経過した頃に、ほむらは席を立った。
「ごめんなさい、病気の事で少し病院に行かないといけないの。
本当はもう少し居たいけれど、今日のところは失礼するわ」
150: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:57:12.60 ID:AAMce13IO
病院前
あった。
やはり「アレ」の出現はいつも通りらしい。
151: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:57:44.23 ID:AAMce13IO
上空から、可愛らしいぬいぐるみの様な物が降ってくる。
「見つけた」
それを発見したほむらは軽機銃を取り出して接近。
152: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 07:58:27.16 ID:AAMce13IO
その時、目前まで迫った口に見覚えのあるリボンが巻かれる。
マミのリボンだ。
そして、もう一つ声が聞こえる
153: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 08:00:20.16 ID:AAMce13IO
「くそっ!反撃できねえぞ!?」
お菓子の魔女は執拗にクルツを追い回す。
「ウルズ6、援護するわ」
154: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 08:00:57.20 ID:AAMce13IO
いったん切ります。
また一時間後位に再開予定です
155: ◆Upzc6141AI[saga]
2013/01/16(水) 08:54:04.45 ID:AAMce13IO
同時刻、セーフハウス
「もしもし、千鳥か?宗介だ」
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