過去ログ - ほむら「ラムダ・ドライバ?」
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222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 03:52:38.79 ID:k2lmvKor0
重箱の隅突付くようでスマンが、
>>197
現に宗介は今こそは
多分これ「今でこそ」の間違いじゃないかと思うんだが。



223: ◆Upzc6141AI[sage]
2013/01/24(木) 06:42:05.71 ID:7MomimYIO
>>222
!?
その通りです……なんというミスをw
すまぬ、すまぬ……


224: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:20:58.40 ID:civaOl4IO
大変申し訳ないくらい遅れました。

今回分終わったので投下します。

ちなみにオリジナルな展開多めのわかりにくい話となってしまいました。
以下略



225: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:21:30.96 ID:civaOl4IO
立ち向かうデスパレート・スクール・ライフ


北棟

以下略



226: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:21:56.48 ID:civaOl4IO
南棟


「こんなところで、リベンジになるとはね……」

以下略



227: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:23:12.61 ID:civaOl4IO
東側廊下

織莉子、織莉子、織莉子………

すれ違う使い魔を次々と切り刻みながら、キリカの頭の中はこの事しか考えていなかった。
以下略



228: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:23:45.12 ID:civaOl4IO
振り向きざまに凪払う。
だが、使い魔の捨て身の一撃はキリカに届いた。

隙ができる。
再び現れる大量の使い魔がキリカに迫る。
以下略



229: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:24:22.87 ID:civaOl4IO
「気にしないでくださいって!」

「ありがとう!美樹さやか!!君は本当に……恩人だ!!」

傷が治ると、真っ先に感謝を伝えたのはキリカだった。
以下略



230: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:25:00.50 ID:civaOl4IO
「でも、これは貴重な物なんじゃ」

「いいんですよ、あたしたち仲間なんですから!」

キリカが遠慮しようとしたのを遮る。
以下略



231: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:25:26.06 ID:civaOl4IO
キリカは先程さやかが何かを考えていた時に、さやかのソウルジェムが濁ったのを見逃していなかった。

(まずいね……
織莉子は気が付いてないみたいだけど、確実にさやかの地雷を踏んでしまったみたいだ。
些細な事だと思っておこう…それより)
以下略



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