223: ◆Upzc6141AI[sage]
2013/01/24(木) 06:42:05.71 ID:7MomimYIO
>>222
!?
その通りです……なんというミスをw
すまぬ、すまぬ……
224: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:20:58.40 ID:civaOl4IO
大変申し訳ないくらい遅れました。
今回分終わったので投下します。
ちなみにオリジナルな展開多めのわかりにくい話となってしまいました。
225: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:21:30.96 ID:civaOl4IO
立ち向かうデスパレート・スクール・ライフ
北棟
226: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:21:56.48 ID:civaOl4IO
南棟
「こんなところで、リベンジになるとはね……」
227: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:23:12.61 ID:civaOl4IO
東側廊下
織莉子、織莉子、織莉子………
すれ違う使い魔を次々と切り刻みながら、キリカの頭の中はこの事しか考えていなかった。
228: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:23:45.12 ID:civaOl4IO
振り向きざまに凪払う。
だが、使い魔の捨て身の一撃はキリカに届いた。
隙ができる。
再び現れる大量の使い魔がキリカに迫る。
229: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:24:22.87 ID:civaOl4IO
「気にしないでくださいって!」
「ありがとう!美樹さやか!!君は本当に……恩人だ!!」
傷が治ると、真っ先に感謝を伝えたのはキリカだった。
230: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:25:00.50 ID:civaOl4IO
「でも、これは貴重な物なんじゃ」
「いいんですよ、あたしたち仲間なんですから!」
キリカが遠慮しようとしたのを遮る。
231: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:25:26.06 ID:civaOl4IO
キリカは先程さやかが何かを考えていた時に、さやかのソウルジェムが濁ったのを見逃していなかった。
(まずいね……
織莉子は気が付いてないみたいだけど、確実にさやかの地雷を踏んでしまったみたいだ。
些細な事だと思っておこう…それより)
232: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:25:56.75 ID:civaOl4IO
一般用昇降口
「私って、やっぱり卑怯…ですよね……」
おもむろにまどかが口を開くと、出てきた言葉はこんなものだった。
233: ◆Upzc6141AI[sage saga]
2013/01/28(月) 01:26:32.61 ID:civaOl4IO
校庭
宗介たちの戦いは、魔女とは違い目の前の敵となのだ。
既に戦闘は始まっている。
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