過去ログ - 姫「ゆ、勇者様っ」勇者「人違いさ」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:07:06.24 ID:DSSXaBrlo
「勝負ありです」

僕はそう宣言した。

だがしかし、敵は不敵な笑みを浮かべていた。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:08:28.52 ID:DSSXaBrlo
次の瞬間。目の前が真っ白になった。


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:15:20.61 ID:3xtD1BkWo
うおーるぶりんがーから5m離れた敵との接近戦中にうぉーるぶりんがーを手にとって使える手の長さ
流石うぉーるぶりんがー使いかっこいー!
それでそれで

面白いから頑張って続けて


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:16:46.58 ID:DSSXaBrlo
「おい、起きろ」

「起きてますよ。まったく、さっきのはなんだったんですか?」

僕はまた負けた。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/11(金) 01:19:09.12 ID:DSSXaBrlo
僕がウォールブリンガーの周りで戦うということは、なんども繰り返した模擬戦ですでに把握済みか。

それもそうだよな。

僕といえば、ウォールブリンガー。手の内を知られていることになる。


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/11(金) 01:19:35.31 ID:DSSXaBrlo
何この人。粘着?


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:22:19.44 ID:0jbdIlcDO
>>16
気にせず続けなされ


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/11(金) 01:24:12.24 ID:DSSXaBrlo
いや、めんどくせえわマジで。

ウォールブリンガーから離れていないことは文脈的に明らかなのに
自分の勝手な解釈で矛盾を捏造する。
わざとやってんだろ。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:25:46.74 ID:3xtD1BkWo
>>16
気にせず続けてよ
面白いよがんばれ負けるな

剣でも盾でもない壁と表現できる形状の立ってる人間の視界を遮るほどデカイうおーるぶりんがー


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/11(金) 01:25:58.05 ID:0hJThApHo
何かワロタ


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/11(金) 01:29:20.04 ID:DSSXaBrlo
剣でも盾でもない壁と表現できる形状の立ってる人間の視界を遮るほどデカイ武器で悪いかよ。


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