2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/27(日) 00:20:55.43 ID:aeNqAFOro
俺は、少女の短パンから伸びる、健康的な白い太ももを、食い入るように見る。
こいつの太ももは、かなり良い、無駄な肉が一切ないが、決して痩せ過ぎていない。
最高に丁度いい、太ももだ。
いつもあの足に踏まれる妄想を、俺がしてしまう程に、最高だ。
「何だよ、真?」
隠すつもりなどは微塵も無く、真の太もも凝視していた。
真はすぐに俺の視線に気付き、雑誌で太ももを隠した。
真は少し睨みながら、俺に尋ねる。
「可愛いって何ですか?」
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