過去ログ - 【安価】インデックス「いい加減私も怒るかも」フィアンマ「……ふん」
1- 20
157: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 22:48:17.21 ID:sBK5CDVD0

フィアンマ「泣いてない」

ぐし、と目元を擦り、彼は首を横に振る。
嘘だ、と直感的にインデックスは思った。
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:49:34.47 ID:ZCHsxR8SO
おいしい甘い物食いに行こうぜババロアとかミルフィーユ食いに行こうぜ


159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:51:16.53 ID:IbvNJVFno
抱きしめる


160: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 23:03:56.10 ID:sBK5CDVD0

悩んだ結果、彼女はその細身の体躯全部で、彼に抱きついた。
全身で抱きつき、そのまま、ぎゅううー、と強く腕に力を込める。
腕に力を込めるとはいっても、彼女の細腕に大した力は無いのだが。

以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/02/02(土) 23:05:21.41 ID:cWkqydAd0
うん。その時はあなたもいっしょにね

安価↓


162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 23:29:39.33 ID:IbvNJVFno
フィアンマと一緒にローマ市街を散策してみたいかも


163: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 23:40:32.14 ID:sBK5CDVD0

インデックス「フィアンマと一緒にローマ市街を散策してみたいかも」

無理をしない範囲で良いから、と彼女は微笑む。
フィアンマはこくりと頷いて、インデックスから離れると身支度をした。
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 23:42:22.49 ID:ZCHsxR8SO
何故そんな臆病になってるかはわからんが俺様は別に構わん。

……どこに行きたいんだ


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 23:43:21.95 ID:IbvNJVFno



166: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/02/02(土) 23:51:24.85 ID:sBK5CDVD0

フィアンマ「何故そんな臆病になってるかはわからんが、俺様は別に構わん」

自ら進んで外に出たい訳ではない。
だが、外に出られなければ、そもそもこうして外食など出来る訳もない。
以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 23:52:31.73 ID:VZzYN2oIO
学園都市にいってみたいんだよ


1002Res/423.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice