過去ログ - 貴音「くおど、えらと、でもんすとらんだむ」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 22:40:43.12 ID:PY92TUAxo
マットのそばまで来たが、ハム蔵の姿は見えない。

響「ハム蔵−? 出てこーい」

貴音「……響! あそこです!」

3つ並んだマットのうちの真ん中。古いもののようでところどころカバーに穴が開いている。その中の一つからハム蔵がニュッと顔を出した。

響「見つけた!!」

ハム蔵「ヂュヂュ!?」

響がマットの上にぴょんと飛び乗ってハム蔵を捕まえた。さすがの身体能力だ。

響「こらハム蔵! どうしてこんなことしたんだ?」

ハム蔵「…………」ツーン

響「むぅ……何か言ってくれよ……」

P「なんかハム蔵を怒らせるようなことしたんじゃないか?」

響「えー……? うーん……何もしてないと思うけどなぁ?」


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