過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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123:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:48:20.05 ID:+lgWac/fo
「ふざけるなよ!このガキぃ!」

丁度注文したコーヒーが出て来た頃、何やら穏やかじゃない声が聞こえて来た。店内もざわつき始める。

少年「ちょ、ちょっと戦士さん、喧嘩は駄目ですって。」アワアワ
以下略



124:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:53:18.03 ID:+lgWac/fo
戦士「やれるものならやってみろ!この腰抜けが!」

チンピラB「良い度胸だな?オイ!」ガッ

戦士の胸倉を掴むチンピラ。
以下略



125:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 22:57:32.92 ID:+lgWac/fo
チンピラB「ならお望み通り…殺してやるよぉ!」スチャ

男「…」

懐からナイフを取り出すチンピラ…アレは、やり過ぎだな。
以下略



126:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 23:00:24.83 ID:+lgWac/fo
執事「僧侶様、私は少しばかり席を外します。」ニコ

僧侶「?分かりました。」

執事「…」
以下略



127:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 23:06:56.74 ID:+lgWac/fo
チンピラA「っ…テ、テメェふざけた事抜かしてんじゃねぞ!」ガッ

執事「…」スッ

チンピラA「!!?……がっ、は…!?」
以下略



128:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 23:12:07.67 ID:+lgWac/fo
銃士が酒場へやって来る頃には、店内も落ち着いていた。まぁテーブルは減っちまったが。

銃士「…表で土下座している人達は何なんです?新手の大道芸、って訳では無いですよね。」

男「爺じが半端なかった。」ズズー
以下略



129:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/02/23(土) 23:17:20.31 ID:+lgWac/fo
今回はここまで

自分で書いといてなんだけど、話が進んでない気がする。

ではまたそのうち
以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/23(土) 23:35:06.63 ID:YIvpveXyo

おもしろいから大丈夫だよ
思うままにやってくれい


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/24(日) 08:30:15.45 ID:dLR1wDflo
乙でした


132:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/03/05(火) 00:14:09.12 ID:8O4Asz4Mo
こんばんは

早速投下


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