過去ログ - 魔王「よくぞ来た、勇者よ」男(抱きしめて頭撫でてやりたい)
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161:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/01(月) 21:12:18.78 ID:Fkwd67+5o
臣下の後ろに付いて城内を歩いて行く。地下室こそよく似ていたが、その他の内装は三ノ城とは大分違っていた。
七ヶ国はそれぞれ異なる文化を持っている為、当然と言えば当然であるが。

臣下「着きました。この部屋へ立ち入るのを許可されているのは勇者様のみですので、バーティの皆様は別室にてお待ち下さい。」

以下略



162:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/04/01(月) 21:15:08.58 ID:Fkwd67+5o
今回はここまで
上手い事話が進まない

ではまた


163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 03:02:07.07 ID:zGNGarnDO
乙乙


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 07:28:11.61 ID:c3gCZjvBo
乙でした


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 09:37:23.79 ID:NPljDoPZ0



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 10:01:34.52 ID:saC4N2m6o
乙乙


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/02(火) 10:55:50.40 ID:CozIRqgto
乙乙


168:1 ◆Ym1LQydzh2[sage]
2013/04/04(木) 01:25:07.68 ID:QeIUbjPNo
こんばんは
こんな時間だけど投下


169:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/04(木) 01:26:10.40 ID:QeIUbjPNo
男「お会いできて光栄です。女王様。」
恭しくお辞儀をしてみせる男。
後ろにチラっと目配せすると、勇者もそれに合わせる。

男「…しかしまぁ、随分と若いな。…てっきり婆さんが出てくるもんだと思ってたんだが。」
以下略



170:1 ◆Ym1LQydzh2
2013/04/04(木) 01:27:18.30 ID:QeIUbjPNo
一ノ王「さて、全員揃った様ですし、今回の任務についての説明を…」

「待って頂けますか、女王陛下。」

声を発したのは1人の青年だった。
以下略



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