過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)2
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866: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/10(日) 23:02:38.67 ID:6i4AY8xa0
今日はここまで
質問・感想があればどうぞ


867:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 00:18:05.65 ID:4OMSChmi0

自分でコントロール出来ない時間停止ほど、救いの無い力もないもんだ


868:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 12:03:28.61 ID:TA/RAikw0
ヘタすると人生ヒネてただろこれ


869:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 12:50:22.12 ID:kuLPnguv0
つまりコントロール出来る様にさせる事が最大の救済になるか


870:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/11/11(月) 19:37:30.60 ID:Pj07OIYj0

最初の方一箇所「賢者の石」になってんぞ


871: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/18(月) 00:33:12.12 ID:uenBkLwI0
>>868
今考えると、少々迂闊な行動にし過ぎた気がしないでもない

>>870
不死の薬さんの没ネームがそのままになっていたみたいですね。申し訳ありません
以下略



872: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2013/11/18(月) 00:33:59.03 ID:uenBkLwI0
これから投下を開始します


873: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/18(月) 00:34:46.88 ID:uenBkLwI0





以下略



874: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/18(月) 00:37:25.44 ID:uenBkLwI0

不死の薬「……どうかしら?」

冥土帰し「問題ないよ。 安定方向に向かっている」

以下略



875: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/18(月) 00:40:53.50 ID:uenBkLwI0

あの時、咲夜の能力の正体を掴もうと装置を操作していた時のこと。
突然椅子の上で頭を抱えて苦しみ始めた咲夜を見た二人は、彼女の容態を見ようと一目散に側に駆け寄ろうとした。
その時の彼女の苦しみ方は明らかに異常であり、直ぐに容態を見る必要があることは火を見るより明らかだったからだ。
対応の遅れは彼女の命の危険に直結する。一秒でも早く治療室に運び込む必要があった。
以下略



876: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2013/11/18(月) 01:01:02.94 ID:uenBkLwI0

不死の薬「貴方の緊急対応の手腕、お見事だったわ」

冥土帰し「褒められるべきことではないよ。 本来なら未然に防ぐことが出来たかもしれないことなんだ」

以下略



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