過去ログ - ウェイバー「聖杯を解体する――」ダンテ「ジャックポットだ」
1- 20
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 02:11:29.42 ID:yI2ay3RC0
遠坂邸

時刻はネロ達が巡回に出発した頃、遠坂姉妹、そしてダンテとレディは遠坂邸へ到着し明日以降へ向けて英気を養っていた

一通りことを済ませ、レディと桜は先に寝室へ、リビングスペースにはあかいあくまと、赤い悪魔。
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 02:15:26.39 ID:yI2ay3RC0
市街

士郎「――流石に専門外だからか、悪魔退治は堪えるな」

士郎はネロ、セイバー組が柳洞寺方面に向かったのに対し、士郎は反対方向の新都側へ向けて出発していた
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 02:26:45.23 ID:yI2ay3RC0
今更ですが伊達が妙に強いのは、知名度とトリッシュの悪魔ならではの魔力供給量、そしてマスターとの相性がいいからと補完しておいて下さい。必要でしたら適当に赤セイバーたちのステータスも作ります
それにしても原作がないとひたすら難しいですね。それでは引き続きお付き合いください



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 08:48:03.51 ID:F6wRPq7AO


もっと力を
って思想は父親と同じだけど、
その理由が誰かを守る為ってのは最近よくつるんでるイチゴサンデーと人間好きのマザコン叔父さんの影響かね


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 13:45:40.13 ID:mkhbbojYo
>>54
ピザを忘れるなよ


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 13:57:29.85 ID:NOKur7+10
バージル「―――――死ね」

疾走居合――――一度の抜刀により生み出された死を呼ぶ複数の斬撃は容赦なく士郎を襲う

士郎「――疾…い!」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/06(水) 14:00:42.17 ID:NOKur7+10
士郎の方×
士郎の肩○です。すみません


58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/06(水) 18:41:38.60 ID:XivTXNCu0
> >54
というよりネロはダンテに合う前から大切なキリエを守りたいが先で手段として力を欲してる感じじゃないかな

バージルは母が殺されてから力なしじゃなにも守れないって気付いて狂い始めたってのが親子の違いだと思う


59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/07(木) 05:02:32.20 ID:gevdmI8Yo
乙?


60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 01:31:42.29 ID:fU1WcDDS0
士郎「―――いける…いや弱音を言ってる場合じゃないな」

再び手に干将莫邪を握る。痛みはあるが堪えられないほどではない
元より躱したつもりだった、というのを差し引けば寧ろ精神的なものの方が痛むくらいだった

以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/11(月) 01:32:20.56 ID:fU1WcDDS0
士郎「I am the bone of my sword――――――」

バージル「――力を行使する姿勢は認めてやるが…十年前に敗れた術を使おうとするとは愚かだな」

瞬間移動の様な移動と共にバージルはその鋭い剣撃を躊躇なく振るう
以下略



192Res/132.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice