過去ログ - 春香「私、天海春香……トップアイドル、目指してます!」
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2013/03/04(月) 19:50:07.44 ID:Cj4CeOkc0
雪「協調性? そんな選考基準があるなら先に言うべきでしょ?
各グループで一人ずつ選ばれると思ったから私は個人をアピールしたのに……!」
黒井「では今日のお前は全て嘘ということか?」
以下略
121
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投下
[saga]
2013/03/04(月) 19:52:01.73 ID:Cj4CeOkc0
黒井社長が会場から会場から出る。
待っていた高級車のドアが開くと黒井社長は当たり前のように乗り込んだ。
黒井「出せ」
以下略
122
:
投下
[saga]
2013/03/04(月) 19:54:27.13 ID:Cj4CeOkc0
黒井「少しは静かにできんのか」
舞「ええー。黒井社長はさっき可愛いこと散々しゃべっていたじゃない」
以下略
123
:
投下
[saga]
2013/03/04(月) 19:55:39.69 ID:Cj4CeOkc0
舞『ちょっと、関係者用通路ってどこか知らない?』
私の肩を叩いたのは日高舞さんでした。
以下略
124
:
投下
[saga]
2013/03/04(月) 19:57:30.04 ID:Cj4CeOkc0
千早「これは……どういうことですか?」
黒井社長を先頭に、デパートの関係者用通路を進んでいく私たち。
以下略
125
:
投下
[saga]
2013/03/04(月) 19:58:05.62 ID:Cj4CeOkc0
以下略
126
:
投下終了
[saga]
2013/03/04(月) 19:59:25.57 ID:Cj4CeOkc0
3rd 伝説、アイドル、そして絶望
127
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/03/05(火) 07:25:58.42 ID:7YEY4S5b0
乙
無理ゲーですやん・・・
128
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/03/06(水) 23:21:43.71 ID:IbUMCNtU0
≫122
×舞「ええー。黒井社長はさっき可愛いこと散々しゃべっていたじゃない」
○舞「ええー。黒井社長はさっき可愛い娘と散々しゃべっていたじゃない」
≫124
以下略
129
:
投下
[saga]
2013/03/06(水) 23:37:24.43 ID:IbUMCNtU0
舞「みんなー! 今日は来てくれてありがとうー!」
突然の日高舞の登場に、会場は混乱を極めていた。
以下略
130
:
投下
[saga]
2013/03/06(水) 23:43:16.17 ID:IbUMCNtU0
ひとつの命が生まれていく
二人は両手を握りしめて喜び合って幸せかみしめ
静かに、しかし力強く。ゆったりとしたメロディからこの歌は始まった。
以下略
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