過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その3!?」
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309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 14:12:49.43 ID:6+CGuQ5Ro
いや、一人しか言ってないよ


310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 14:35:35.65 ID:7NfapmwWo
こんな風にネタにできるから嫌いではないはずさ


311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 22:01:01.13 ID:yxiDMm1BO
そりゃ、そうか。嫌いなら無理だしね


312: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 19:32:46.89 ID:nkc/ffdi0
投下します。


313: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 19:36:27.96 ID:nkc/ffdi0
だけど、この身体を穢した意味はあった。
…意味がなければ、僕は何のために。
剣を握る。皆の血を含み、毒々しい赤を彩る、もはや魔剣と言っても差支えの無いそれを、僕はそっと構えた。

苗木「……」
以下略



314: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 19:52:53.87 ID:nkc/ffdi0
僕は数日前、江ノ島さんに告白した。いや、告白という形になったというのが正解だろう。
いつものように交流していて、気が付けば僕は江ノ島さんと何度も交流していた。
最初こそぶつかり合って、意見も食い違って、一時期はパーティがバラバラになりかけたこともあった。
それでも何とか乗り越えて、気が付けば僕は江ノ島さんの事を好きになっていた。
希望を信じている僕が、絶望の象徴である彼女に惹かれるなんて間違っているのかもしれない。
以下略



315: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 20:20:35.80 ID:nkc/ffdi0
苗木「よく分からないけど…」

江ノ島「まあくれたんなら貰っておけばいいでしょ」

苗木「まあそうだね」
以下略



316: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 20:36:58.76 ID:nkc/ffdi0


苗木「……ああ、そうだった」

思い出した。
以下略



317: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 20:38:24.77 ID:nkc/ffdi0


苗木「……っ!?」

目が覚める。
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/21(木) 20:40:14.23 ID:WHc1v6JhO
トゥルー…だと…!?


319:大きな変更はないのでリザルトスキップ ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/03/21(木) 20:42:29.89 ID:nkc/ffdi0
苗木「…うーん」

霧切「苗木君、どうかしたの?」

苗木「何か忘れている気がするんだ…うーん、なんだろう」
以下略



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