過去ログ - フィアンマ「俺様に世界を見ろと?」上条「手伝うぜ」とある魔術 禁書SS
1- 20
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/18(月) 18:16:34.10 ID:0xFrbU2X0
久しぶりの良スレ


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/18(月) 18:17:32.93 ID:0xFrbU2X0
期待してます。
食蜂の画像ないですか?


34:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/18(月) 19:04:53.90 ID:ssjZwqgh0
>>30
コメント、及び安価ありがとうございます。

>>33
食蜂の画像なら当時、このスレのイメージ壁紙を作ってありましたが(ボツになった)
以下略



35:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/18(月) 20:04:22.67 ID:ssjZwqgh0
3日目

pt3.上条とフィアンマの暇な一日

フィ「それじゃあ、3回目、神の席恒例の会議を始める」
以下略



36:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/18(月) 20:08:18.85 ID:ssjZwqgh0
フィ「おお、素晴らしい!高貴な俺様に相応しい乗り物だ」

木原「くぅゥゥ かっくいぃぃぃ!!俺痺れそうだぜぇ」

上条「(まともなのはじ上条さんだけか…)」
以下略



37:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/18(月) 21:58:07.05 ID:ssjZwqgh0
神の席誕生から3日目、フィアンマと上条は暇を持て余してた。

フィ「よし!上条、俺様と遊びに行くぞ」

上条「断る!」キリッ
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/18(月) 22:20:28.30 ID:N/XGP5+40
これはひどい


39:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/19(火) 19:09:12.60 ID:kiYr667f0
フィ「大丈夫だ、[俺様に速度は必要ない]何故なら右腕で運転すれば必ず目的地に辿り着くから」イライラ ヴォン ヴォン ボボボボンン ボボン ポポポポーン

しかしベツレヘム号は120m程進んだ所でパンクする。

上条「まぁまぁ、怒りを沈めて、な、(ヘタレが作った物になにを期待したんだよコイツ……)」
以下略



40:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/19(火) 19:28:47.89 ID:kiYr667f0
???「熱膨張つったァ 股間を強化して賢者になンことだろがァ!!そんなことも知らずに生きてきて恥ずかしくねェのかお前はァアアア!!!だからいい加減、テクノブレイクして楽になりやがれ この三下ァァ!!」

突然目の前の人がきれだした。
なぜこうなったのかを考えるもなにも思い浮かばない

以下略



41:よろしくお願いします。[saga]
2013/02/19(火) 19:43:30.03 ID:kiYr667f0
いろいろあったがフィアンマと上条は公園に辿り着いた

上条「ゼェ ゼェ 何とか逃げ切れたな」

フィ「俺様の場合余裕で逃げ切れたけどな」ハァ ハァ
以下略



46Res/31.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice