過去ログ - 一方通行「『こころ』かァ...」
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45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/25(月) 05:48:08.50 ID:P6w//hkr0
>>35  超能力者の怖いたとえ話

猫の群れに変異種のトラが生まれた、トラにとっては猫はえさでしかない。




46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/25(月) 20:51:39.09 ID:gJ0M/RuY0
>>45
成る程そういうことでしたか。

何だか似たような話を最近、ニューワールド的な場所で聞いたことがあるような、ないような。

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/16(土) 15:49:25.69 ID:/BlpF/rAO
もうこないの?


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/18(月) 23:44:12.85 ID:coJUiWaS0
生存

そろそろ書きます


49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/20(水) 22:14:12.28 ID:HeAGaK+uO
その男は、見るからにボロボロでした。煤けた衣服の隙間からはみ出す傷跡が生々しく光っており、つい先程まで喧嘩でもしていたのかと思わされます。


それ以外の特徴としては、髪型がやや変わっているということでしょうか。髪の先を尖らせるというものが現代のファッションなのかもしれません。

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/21(木) 08:40:48.79 ID:SY7NFy/io
あれ、ここまで…?


51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/21(木) 14:48:53.10 ID:xRFTMtoeO
そんな彼女とは打って変わり、男は此方に歩を進めて来ます。あたりは静寂に包まれており、そこにあるのは彼の足音と彼女のすすり泣く声だけでした。ザッザという小気味の良い音と、時折挟まるズッという鼻をすする音が、何とも言えない良さを表しているのです。


そして、彼はその歩みを止め、そのまま、こう呟きました。

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/03/21(木) 14:56:58.74 ID:xRFTMtoeO
うまく纏められないので、休息



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/01(月) 15:56:06.22 ID:XMebk6vAo
わたし待っているわ


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/21(日) 23:59:47.57 ID:MiH+XXgF0
舞ってる


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