過去ログ - 宥「私が守ってあげるね」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/02(土) 02:01:50.86 ID:gtzyQgxE0
この先どうやったら菫さんは幸せになれるんだ……


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/02(土) 03:26:13.49 ID:Yt6STPEeo
照に咲ぶつけて宥は玄を犠牲に北へ逃げればいいんじゃね?(白目)


40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/02(土) 04:42:02.19 ID:IjcVdkiEo
宮守か…


41: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/02(土) 21:49:47.98 ID:A2Tyej1+o
耳がおかしくなったのだろうか。

それとも頭がぶっ飛んだのか。

どちらにせよ驚いたのには変わりなく、私は言葉を失った。
以下略



42: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/02(土) 21:50:17.58 ID:A2Tyej1+o
沈黙を破ったのは宥だった。

宥「ごめんね。困らせるようなこと言っちゃって……」

何と言ったらいいのだろう。
以下略



43: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/02(土) 21:55:01.53 ID:A2Tyej1+o
すみません、また明日


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/03(日) 04:48:49.42 ID:IeK8mB6do
うふふ


45: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/03(日) 19:09:27.14 ID:8jUpHZ8Co
キスされた、と認識した頃には生暖かいものが口のなかに入ってきていた。

菫「……っ!」

逃げようにも、宥の両腕は頬から後頭部に移動していて、私をがっちりと押さえ込んでいる。
以下略



46: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/03(日) 19:09:52.93 ID:8jUpHZ8Co
宥「ぷ……はぁっ……」

それから大分時間が経って、宥が離れた。

菫「は……っ、はぁっ」
以下略



47: ◆R0AgHv2yZI
2013/03/03(日) 19:10:32.30 ID:8jUpHZ8Co
肩を震わせながら、宥は叫ぶように言葉を吐き出す。

宥「でも私は、前からずっと菫ちゃんのことが好きで好きで好きで好きで大好きで……っ!!」

宥「でも菫ちゃんの隣にはいつも照ちゃんがいたから……、二人は、もしかしたら付き合っているんじゃないかって……」
以下略



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