過去ログ - ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」
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559: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:02:44.69 ID:zNn+qLkQo
京太郎「お、俺は嬉しかったですよ! やる気もめちゃくちゃ出ましたし! 緊張してる場合じゃないなって感じで……」

ゆみ「……いいぞ?」

京太郎「……え?」
以下略



560: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:03:17.02 ID:zNn+qLkQo
桃子「行ってしまったかじゃないっすよ!! いきなり何してるんすか!?」

ゆみ「いや、見ての通りだが」

佳織「そういうことじゃないと思います……」
以下略



561: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:03:43.08 ID:zNn+qLkQo
智美「そ、そこまで本気だったのか?」

睦月「正直なんだかんだで負けても付き合うんだと思っていたんですけど……」

ゆみ「それは京太郎くんにも失礼だろう」
以下略



562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/13(土) 23:03:51.81 ID:xUFl+5Cko
あーゆみちん抱きてぇー


563: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:04:16.35 ID:zNn+qLkQo
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

京太郎「ああもう、ゆみ先輩何考えてんだ! 試合前だってのに心臓が!」ドクドクドクドク

京太郎「……まあ緊張は吹っ飛んだな。さすがに戻れないしこのまま別館の試合会場に行くか」
以下略



564: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:04:44.81 ID:zNn+qLkQo
京太郎「おお、男子ばっかりだ。鶴賀は女子が多いからこの感じ久々だなー」

京太郎「……しかしなんか視線を感じるな。噂されてるような……」


以下略



565: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:05:27.52 ID:zNn+qLkQo
京太郎「戻りましたー!!」

ゆみ「……お、お疲れ様。京太郎くん」カアァァ

京太郎「え、あ、ありがとうございます」カアァァ
以下略



566: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:05:55.61 ID:zNn+qLkQo
智美「初めての試合の感想はどうだー?」

京太郎「そうですね……意外とやれる! ってのとまだまだだ……ってのが半々くらいです」

桃子「半々とは大きく出たっすね!」
以下略



567:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 23:06:04.04 ID:XK6VBK2AO
これはあんまりやな……
うん


568: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:06:22.08 ID:zNn+qLkQo
ゆみ「バ、バカっ。う、嬉しくないとは言わないがみんな同じように応援を――」カアァァ

桃子「あ、いやそういうのいいっす。ほんとに」

智美「惚気に付き合わせるのはやめて欲しいなー」
以下略



569: ◆6ardW1rCAXVJ[saga]
2013/07/13(土) 23:06:55.92 ID:zNn+qLkQo
睦月「うぅ、負けてしまった……」

佳織「私も。……技術も経験も足りてないのはわかっていたからしょうがないけど、でも悔しいなあ」

睦月「実力がまだまだ足りてなかったね……」
以下略



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