過去ログ - 僕が透明人間になった話
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/13(水) 22:50:25.14 ID:L0kS+8TRo
例えだろうが何だろうが、>>1が依頼出して後始末きちんと出来ていれば何回チャレンジしようが何の問題も無いから

そんなに気に入らないなら、自治スレなり製作者総合スレなり雑談スレなりで味方作ってここの>>1を説得すればいいと思うよ


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/13(水) 22:50:59.10 ID:Yrxy3k7G0
ヒント:春


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/13(水) 22:57:29.40 ID:keSqn7B+0
>>31
じゃあ明日も>>1来るって言ってたから本当に逃げ出さず、適当に書かず最後までやるって>>1が約束して、尚且つ面白い内容なら>>1を許してやるわ
矛盾は勿論、誤字が余りに多いとかだったら適当に書いている事になるからな
言っとくけど俺は今までのSS内容は本当につまらんと思ってるからな?


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/14(木) 00:53:32.64 ID:2K5SO5Ez0
なぜコイツはこんなに必死なんだろう…。


35: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:40:56.98 ID:EqI7Q24p0
眠れなかったんでちょっと戻ってきた。
少しだけ書いていこうと思う。

注意事項
(3)荒らしは無視


36: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:42:16.68 ID:EqI7Q24p0
その日のホームルームが終わり、同級生たちと同じように僕も帰り支度をしていた。

数人のグループになってみんな帰っていく。


以下略



37: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:42:46.96 ID:EqI7Q24p0
そこにはしゃがみ込む少女と散らばった教科書。

原因となった男子はまるで気づかないように友人と話して教室を出て行く。


以下略



38: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/03/14(木) 01:47:45.68 ID:EqI7Q24p0
「大丈夫?あいつ、ひどい奴だよね」

少女に教科書を手渡す。

彼女の手元にあるプリントが水滴で濡れたようになっていたり、驚いたような大きな瞳が潤んでいたのは気づかないフリをした方がいいんだろうか?
以下略



39: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:48:32.93 ID:EqI7Q24p0
急いでいるように少女は教科書を片付ける。

「本当にありがとう。また明日ね」

にこっと笑い、たたたっと教室を出て行った。
以下略



40: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:49:06.27 ID:EqI7Q24p0
夜、ベッドで目をつぶりながら考える。

もちろん少女のことだ。

かなり前に一度だけ彼女と話したことがある。
以下略



41: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/14(木) 01:59:18.32 ID:EqI7Q24p0
「知ってるー?近所に恋愛の神様のいる神社があるらしいよー」

「それ知ってる!うちのクラスの女の子がお願いしに行ったんだって」

「そうなんだー。本当に叶うのかな?」
以下略



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