過去ログ - 僕が透明人間になった話
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48: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/16(土) 00:20:38.29 ID:aJYzcEvu0
そんなことが三回くらい。

一回ずつ、僕はもう一回話しかけてみようって気分になった。

少女がその勇気をくれたんだから少女に使おう。
以下略



49: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/16(土) 00:21:45.68 ID:aJYzcEvu0
今日はこんだけ
明日も夜には投下していく


50: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/03/16(土) 21:38:50.31 ID:aJYzcEvu0
すまん、今日はあんまり書けなさそう。


51: ◆EIVbeOiPes[saga sage]
2013/03/16(土) 21:39:45.47 ID:aJYzcEvu0
妄想での自分って絶対に現実ではできないよね。

「あ、あ、あの!」

文字にしてみたらそうでもないかもしれないけど、少女に話しかけた時の僕は緊張で声が裏返っていた。
以下略



52: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/03/26(火) 23:25:51.91 ID:tkBf/Yhf0
まあ、こんなわけで僕は……僕たちは透明人間になった。


「私たちはいるはずなんです……いるはずなのに気付かれない」

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/26(火) 23:31:57.62 ID:uPqnAKQgO
SPQZ6yfA0なんだこいつ。
必死になりすぎだろ
入社とか、社会じゃなくてここはネット。
区別もつかないのか?


54: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/03/27(水) 23:45:26.03 ID:LiTWnv4K0
「原因は?」


「…………」

以下略



55: ◆EIVbeOiPes[saga]
2013/03/28(木) 22:46:21.10 ID:+4I3jauV0
「……」


「……」

以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 23:32:03.58 ID:pN1l0Bbl0
>>53
なんか偉そうにしてるよな。

「誤字がなく矛盾がなく尚且つ面白いのなら許してやるよ」

以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 23:42:57.02 ID:LRFbfEfx0
この掲示板に「許す」という概念は無い


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