過去ログ - 凛「まどか? 聞いたことの無いサーヴァントだわ」 その2
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762
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/04(火) 23:30:14.86 ID:kGwr/592o
うおおおおおおおお
763
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/04(火) 23:48:06.61 ID:jTs5eyNxo
「ごめんね」
「謝ることはないよ。君と契約した時点で、こうなることは予想がついていたはずだ」
「それ、私のこと慰めてくれてる?」
以下略
764
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/04(火) 23:58:23.32 ID:jTs5eyNxo
これは桜の血忌みで育てただの、これは雁夜の髪で育てただの
臓硯は、一匹ずつ嬉しそうに蟲を手に取り、セイバーに見せてから磨り潰していった。
できれば見たくない光景だったが、それでも綺礼の部屋に居続けたのは、セイバーにも思うところがあったからだろう。
アサシンによれば、蟲汁の治療効果は確かなものだそうで
以下略
765
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/04(火) 23:58:26.40 ID:mUvhHWsm0
(ぶっちゃけどういう流れだったか話覚えてない…)
766
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/05(水) 00:18:37.17 ID:onTbiz8Uo
「ねえ、アサシン」
長い沈黙のあと、セイバーは努めて明るく切り出した。
「私、いつも周りを見ずに突っ走ちゃうからさ。アンタ、ときどき私のこと引き留めてよ。
以下略
767
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/05(水) 00:35:15.94 ID:onTbiz8Uo
生気の無いマスターを見ているのは、令呪で抵抗を禁じられた上で蟲責めを受けていた時より辛い。
それでも、自分の過ちまで含めて「忘れたくない」と言えるからこそ、彼女は英雄なのだろう。
「君はあれだ。『反省はしている。後悔はしてない』というやつだろう?」
以下略
768
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/05(水) 00:36:15.58 ID:onTbiz8Uo
今日はここまで。INAKAが終わったらすぐこっちをやると言ったが、あれは嘘であった。すまぬ。
769
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/05(水) 02:00:43.92 ID:hMPk16BJo
乙
まあ確かにあらすじが欲しくはなる
770
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/05(水) 18:06:40.17 ID:pxCNpQcpo
半年近く待ったんだし今さら少しくらい早かろうと遅かろうと気にならないよ
続けてもらえたらとても嬉しいそれに尽きる
乙
771
:
◆7F1xhg7Fvs
[sage]
2014/03/06(木) 00:53:12.55 ID:kV4jl/Oqo
目に見えるところには、もう傷は残っていない。
サーヴァントの存在自体を破壊する刃による傷も、因果を遡って無かったことにしてしまえば問題無い。
とはいえ使った魔翌力までも回復できない。サーヴァントの中でももっとも魔翌力が重要なキャスターにとって、これは致命的だ。
今の状態では到底戦闘はできないだろうし、状況によっては足手まといになりかねない。
以下略
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