31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/15(金) 22:15:06.14 ID:l5AcOoEYo
マミ「えっと……鹿目さんも、美樹さんも 怯えた顔しているわよ……」
さやか「小腸……ガムテープ……」
まどか「手足食べられるって、そんなのってないよ……あんまりだよ……」
ほむら「私が経験してきた戦いの事実よ。知っておいて貰いたいわ」
QB「……だけど、2人の素質はちがう。
特に、鹿目まどか。君の素質は素晴らしいの一言に尽きる」
QB「どんな魔女でも、君の前では敵わないんじゃないかな」
まどか「……わたし……が?」
マミ「……そんなに? すごいじゃない! じゃあ、暁美さん、そんな心配……」
ほむら「……」
糞、グロイ体験を詳細に語って、引かせる作戦は失敗か。
それなら、泣き落とししかないじゃない。
既に友好関係にある 今の状況だからこそ、生きてくるものがある。
ほむら「……それでも、私……お友達……殺し合いに、巻き込みたくない……」
マミ「……あっ」
まどか「な、泣かないで、ほむらちゃん!」
さやか「ほ、ほむほむ、泣かないでよ! わかったってば!」
QB「……」
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