220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/04/14(日) 01:38:45.69 ID:ytG+U1LXo
「そういえば初めて会った時もこんな風にお喋りしてたね」
「確かにそうだな、あの時は本当に偶然だったけどな」
「……ねぇ? Pさんは何であの時アタシを合格させてくれたの?」
「ん?」
ずっと疑問に思ってきた事だ
Pさんはあの時からプロデューサーとして一緒にいてくれた
あの時のアタシに何か輝く物があったのだろうか?
未だにPさんがアタシをプロデュースしてくれる理由を知らなかった
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