過去ログ - 上条「付き合ってください!」フィアンマ「……え?」
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32: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/20(水) 13:49:21.15 ID:JFnKPhrx0

上条「………」ズーン

インデックス「とうま!」タタタッ

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 13:49:21.98 ID:7XIyjynAO



34: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/20(水) 13:49:34.54 ID:JFnKPhrx0

右方のフィアンマは、ロシアへやって来ていた。
恐怖と緊張による心拍数の上昇が、今更になって訪れる。
彼は少し考えた結果、ロシア成教の司教の下へ身を寄せた。

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 13:49:35.39 ID:7XIyjynAO



36: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/20(水) 13:49:47.12 ID:JFnKPhrx0

失敗した。

となると、次善の策を用いる他無い。
諦めるという選択肢は、初めから用意されていないのだから。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 13:49:48.19 ID:7XIyjynAO



38: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/20(水) 13:50:04.73 ID:JFnKPhrx0

段々と眠くなってくる。
生命力の消費が疲労という形で出てきたのかもしれない。
少しだけ眠ってしまおうか。
何にせよ、『聖なる右』の自動防御は働いている。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 13:50:05.67 ID:7XIyjynAO



40: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/03/20(水) 13:50:18.58 ID:JFnKPhrx0

フィアンマ「……」スゥ

ニコライ(…眠る姿は普通の青年、か。しかし化物には変わりあるまい)

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/20(水) 13:50:19.40 ID:7XIyjynAO



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