過去ログ - 百合子「好き、とォまァ…」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:51:44.37 ID:6Jm7wFxO0


「……ぁ」

ぺたん、と目の前で、女の子座りで座り込む少女は、既に一糸纏わぬ姿だった。

白い髪は月光に濡れ、紅玉のような瞳は、恥ずかしげに伏せられている。

控えめな双方の胸の膨らみは、ボリュームこそ無いが、少女らしい慎ましさだった。

ふるり、と百合子が動くたび、その胸も小さく揺れる。

美しいラインを描くくびれ。

そしてホルモンバランスの影響で、陰毛一つ生えていない、幼子のような秘所。

「……百合子、すげぇ綺麗だ」

「う、うン、ありがとォ…」

もじもじと、そのふとももを擦り合わせ、百合子は上条をちらちらと見る。





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