15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:52:48.22 ID:6Jm7wFxO0
「……当麻の、大きい…」
既に上条のペニスは、先走りをとめどなく流していた。
百合子はぼんやりとそれを見つめると、顔を近づけた。
「……、」
「ゆ、百合子…?なにし……あ…っ」
恐らくは悪意も何も無かっただろうが、百合子は目を閉じ、上条のグロテスクなものに、柔らかい桜色の唇を押し付けキスをした。
美しい少女が、可愛らしい唇でどろどろに濡れそぼった亀頭に触れる。その視覚的暴力は、上条のペニスをより一層凶暴にした。
「…ン、これ…いィ…?」
そのまま舌を竿に這わせ、丁寧に舐めていく。時折吸い付くような動きを合わせて。
既に限界だった上条は、百合子の頭を掴むと、強引に自身をくわえさせた。
「んむゥっ!?」
「……っはぁ…ッ!百合子ッ…!」
一瞬、目の前が真っ白になった。
身を切るような快感が全身を走り抜ける。
びゅくっ、びゅくっと生々しい音すら聞こえてきそうなほど、精液の量は多く、なかなか射精は収まらなかった。
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