16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:53:41.66 ID:6Jm7wFxO0
「ン…くっ」
百合子は苦しそうな顔をしていたが、どこか快楽に冒された顔をして、上条の精液を飲んでいた。
「……これが、せーえき…」
口元から垂れた、上条の精液を指先に絡ませ、百合子が言った。
「あぁ…それをお前の子宮に出すと、赤ん坊が出来るんだ」
「赤、ちゃン…」
百合子の体は、内側からの快楽に燻され、赤く火照っていた。
百合子は、快楽に浮かされた目で指にこびりついた上条の精液を見つめ、
「あ……ン…」
自分の秘所に、その指を入れた。
「う…ンっ……あァ…」
その眼差しは茫洋とし、快楽に溺れきっていた。最早、その瞳に理性の光は無かった。
「ひゃ……ふェ、あァン……ン」
そのまま入れた指をぐりぐりと動かす。いつの間にか彼女の腰は、ゆるやかに揺れている。
「……っ、はァ…、や……っァ」
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