過去ログ - 百合子「好き、とォまァ…」
1- 20
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:53:41.66 ID:6Jm7wFxO0


「ン…くっ」

百合子は苦しそうな顔をしていたが、どこか快楽に冒された顔をして、上条の精液を飲んでいた。

「……これが、せーえき…」

口元から垂れた、上条の精液を指先に絡ませ、百合子が言った。

「あぁ…それをお前の子宮に出すと、赤ん坊が出来るんだ」

「赤、ちゃン…」

百合子の体は、内側からの快楽に燻され、赤く火照っていた。

百合子は、快楽に浮かされた目で指にこびりついた上条の精液を見つめ、

「あ……ン…」

自分の秘所に、その指を入れた。

「う…ンっ……あァ…」

その眼差しは茫洋とし、快楽に溺れきっていた。最早、その瞳に理性の光は無かった。

「ひゃ……ふェ、あァン……ン」

そのまま入れた指をぐりぐりと動かす。いつの間にか彼女の腰は、ゆるやかに揺れている。

「……っ、はァ…、や……っァ」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
279Res/166.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice