17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:54:37.69 ID:6Jm7wFxO0
上条は、その自慰を見せつけられ、自分の理性の箍が外れないように押さえ込むのに必死だった。
先ほど射精したばかりなのに、そのペニスはすでに先ほど以上の大きさになっている。
穢れを知らなかった少女が、快楽に溺れ、自らを慰めている。
そんな少女を、自らの愚息で犯し尽してしまいたい。そんな欲望が全身を駆け巡る。
が、その行為には愛がない。
彼女を想うのなら、優しくしてあげないと――
「ほら、百合子?」
ぐいっと、秘所にあてがわれていた彼女の指を、腕ごと引き抜く。
「あン……ェ?とう、まァ?」
「一人えっち、気持ちよかった?」
「……ァ」
百合子はぼっと顔を林檎よりも赤くさせ、ぶんぶんと頭を振った。
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