18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:55:45.27 ID:6Jm7wFxO0
「全く、俺ばっかりしてもらってちゃ申し訳ないだろー……がっ!」
「ひゃァん!?」
尻もちをついたような体勢だった百合子の足を大きく開き、その秘所を露にさせる。
「……すげぇ」
「やっ!やァっ、見ないでェ…っ!」
「何言ってんだよ、さっきあんなに腰振って見せつけてたのに」
とろとろに蕩けたそこは、もう息づいて、男が来るのを今か今かと待ち焦がれている。
俺が見つめ続けると、そこからは白く濁った蜜が、とろりと零れ落ちた。
そこに舌を置き、ゆっくりと侵入させていく。
「ンァあっ…!あっ…やっ、ひァァっ!」
びくんっと百合子の体が震える。口に手を宛がい、瞳を潤ませて、俺の所業を見守っている。
その表情に、つい嗜虐的になってしまった。
「…俺にえっちな事して、自分でおまんこぐりぐりに掻き混ぜて、こんなに濡れちまったのか」
「ち、違うっ、違うのォっ!」
次から次へと愛液は溢れだし、百合子秘所を濡らしていく。
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