19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:56:35.81 ID:6Jm7wFxO0
今度は深く口付け、その蜜を、わざといやらしい音を立てて啜る。
「やァっ!とゥ、まっ、くァ…ぁ!そこ、汚い、汚いからっ!」
百合子の言葉には耳を貸さず、ぷっくりと膨れ上がった肉芽を、優しく押しつぶす。
「ひゃあァン!あッ、あァあ!ふあァ…ッ!」
百合子の体が一際大きく震え、そして脱力した。
「おーい、百合子?」
「や……うゥ、ふェ……ン…っあ…」
快感が強すぎたのか、潤んだ瞳は焦点を失くしていた。
そういえば、妹達の件で俺に殴られた時も、感覚神経が幼すぎて、痛みが常人の倍になっていたらしいし、もしかしたら快感も同じような事になっているのかもしれない。
軽く秘所を撫で上げると、百合子はふるりと震えた。
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