20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/22(金) 13:57:37.72 ID:6Jm7wFxO0
「とォま……」
瞳に理性の光の戻った百合子が、上条に向けて手を差し伸べる。
「最後まで…しよ?」
「……いいのか?初めてだとその、すっげぇ痛いぞ?」
「ううン、とォまならいいの…」
潤んだ瞳で、なおも迷う上条を見つめた百合子は、
「とォまを…ちょうだい?」
自分の人差し指と中指で、その陰唇を広げた。
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