過去ログ - 妖狐巫女「魔法少女、ですか?」アンドロイド「はい!」
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26: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 01:26:44.61 ID:rp8pd8Foo
すいません、途中寝てました。
第一章は終わりです。
次からやっとアンドロイドが出てきます。


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/25(月) 07:33:08.21 ID:WwvsoL86o
乙でした


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/25(月) 12:24:44.93 ID:XlbpaIaGo
ミミル星とかサモン・マジカルリングとか見てて清々しいなw



29: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 22:20:48.44 ID:rp8pd8Foo
第一章、というより「第一話」の方がいい気がしてきました。
というわけで>>4は「第一話」に訂正します。


30: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 22:21:41.78 ID:rp8pd8Foo

第2話
「ロボット、ですか?」



31: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 22:53:00.54 ID:rp8pd8Foo
「べーだ!」

時は遡り、イルの妹ウルが湖を出発した頃に戻る。
イルの妹ウルは森をふよふよと飛んで移動していた。

以下略



32: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 23:04:42.13 ID:rp8pd8Foo
ーーー
「やるな、俺の百列突きをかわすとは」

「あんたもね、私の電撃魔法に対抗するなんて」

以下略



33: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 23:19:09.02 ID:rp8pd8Foo
ーーー

「はぁ、はぁ、やっと着いた……」

「まさか日が暮れちゃうとはね、どこか寝られる場所を探さないと……」
以下略



34: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/25(月) 23:58:05.17 ID:rp8pd8Foo
ーーー
「おかーさん! みてみて、ようせいさんつかまえたよ!」

「あらあら、凄いわねぇ!」

以下略



35: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/26(火) 00:21:05.76 ID:CsUwFHoXo
「やっと寝たかしら? なんだか、今日は疲れっぱなしね……」

「この子は私が見えても潜在魔力を持ってないみたいだし、明日にはまた探しにいかないとね」

「お兄ちゃんは契約者みつかったのかな?」
以下略



36: ◆uKvf1.to6w[saga]
2013/03/26(火) 00:37:22.89 ID:CsUwFHoXo
「よーせーさん! あーそーぼ!」

「わ、朝!? ここどこ!?」

「わたしのいえだよ?」
以下略



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