過去ログ - ハニー・ポッター「騎士団、いいえ。私の豚団ね、そうでしょ?」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/03/24(日) 18:52:35.61 ID:O0bWhfce0
ダーズリー家

バーノン「ダドリーに何をしおった小娘!」

ぺチュニア「ダッドちゃん?平気?あぁ、可愛いダドちゃんかわいそうに……何をしたの!?その杖で、何かしたのね!?」

ハニー「違うわよ!私は、私と豚を……あっ!」

コノハズク「ケェーッ」

バーノン「ふくろうめ!!我が家に入ってくるなこの非常識の象徴!!くそっ!!全部の窓に鉄格子と『ふくろうおことわり!』の看板をくくりつけてやる!!!」

ハニー「ご近所から非常識の塊とこれ以上思われても知らないわ……それで、これは……魔法省からの、手紙?」


『ポッター様

 我々の把握したところによれば、貴女は先刻マグルの居住区において、マグルの面前で、守護霊の魔法を行使した

 『未成年魔法使いの妥当な制限に関する法令』の重大な違反により、貴女はホグワーツ魔法魔術学校(笑)を退学となります

 貴女には既に『国際魔法戦士連盟機密保持法』の第十三条違反の前科があるため、遺憾ながら魔法省への懲戒尋問への出席が要求されることをお知らせします

 尋問は八月十二日午前九時から魔法省にて行われますのでお間違えのなきよう

 貴女のせいぜいのご健勝をお祈りいたします

 魔法省 魔法不適正使用取締り局 局次長 マファルダ・ホップカーク』

ハニー「……退、学?」


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