11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/03/28(木) 01:12:33.48 ID:TYm8Kg4Lo
「それでな京太郎、ここで会ったのも何かの縁! これからウチの部見に来ないか!?」
「……はい?」
「よーし、いい返事だ! さあ、そうと決まれば善は急げ!! さっそく部室に行こうだじぇ!!」
「ちょっ、さっきのは返事じゃね……つか引っ張んなっ、こ、こける……!」
「タイムイズマネーだからなっ! ほら、ちゃきちゃき走れ!」
「だーっ! なんなんだよ一体……!?」
話なんて聞こうとせずに、徹底的に無視して帰ればよかった。
改めて後悔しながら校舎を走らされ、階段を上らされる。
そうしてたどり着いたのが、旧校舎の一番上――屋根裏に位置する部屋の入り口。
「着いたじぇ!」
「ここって……」
年季の入った、というには劣化の目立つ木製の扉を指さして質問する。
「こんな辺鄙な場所で何やってんの、お前?」
「フフフ、それは部室に入ってからのお楽しみ――」
「ふんふむ、麻雀部……」
「ちょっ」
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