過去ログ - マミ「そう! 私たちは運命に導かれ、ともに戦うために集った仲間なのよ!」
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2013/03/28(木) 16:28:23.20 ID:MEBGmoRpo
「ふふっ。よっぽど仕事中の様子を見られるのが照れくさいのね」
「まぁ私もあの格好を見られるのは恥ずかしいと思うわ」
「あらそう? 暁美さんも似合うと思うのだけれども」
以下略
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2013/03/28(木) 16:33:19.72 ID:MEBGmoRpo
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2013/03/28(木) 16:41:10.01 ID:LJI5tBYE0
本編と全く同じ願いで何故?
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2013/03/28(木) 16:42:16.81 ID:MEBGmoRpo
「は―――」「え……」
さやかとほむらは顔を見合わせた。
「えと……、おっす、転校生」
以下略
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2013/03/28(木) 16:57:13.59 ID:MEBGmoRpo
「次はあれなんてどうかな?」
まどかはエアホッケーを示した。
「いやいやーまどかさん、こんな反射速度を競うゲームじゃあたしの圧勝ですぜ?」
以下略
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2013/03/28(木) 16:58:42.74 ID:MEBGmoRpo
「ほむらちゃんが勝ったんだね」
はい、とカップを手渡すまどか。
「ありがとう。ええ、当然私の勝ちよ」
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2013/03/28(木) 17:03:39.90 ID:MEBGmoRpo
別の日。
授業を終え、帰宅したほむらは自室で勉強していた。
ぴんぽーん
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39
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2013/03/28(木) 17:09:51.14 ID:MEBGmoRpo
「ちょ、ちょっと佐倉杏子。どういうつもりなの」
「お湯貸してくれよ暁美ほむら」
ほむらに頓着せずに杏子は部屋にあがると、キッチンでお湯を沸かしはじめた。
以下略
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2013/03/28(木) 17:12:37.70 ID:MEBGmoRpo
「………。じゃあ、これを」
ほむらが選んだカップ麺も蓋を開け、杏子がお湯を注いだ。
「ん」
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2013/03/28(木) 17:23:27.60 ID:MEBGmoRpo
「……佐倉杏子。貴女、風見野に帰ったんじゃなかったの?」
サラダを受け止め、ふたを開けるほむら。
箸を割る。
杏子は骨をかじりながら答えた。
以下略
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2013/03/28(木) 17:30:09.44 ID:MEBGmoRpo
「そんで、あー……、マミのやつに、その、ちゃんと話をしよう、と思ってな」
「………」
「前はなんか、ほら、上手くいかなかったし……、魔女もいなくなったみたいだし、アタシらが喧嘩する理由ももうないわけじゃん?」
以下略
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