475: ◆tFAXy4FpvI[sage saga]
2013/04/18(木) 18:42:01.18 ID:+Qo3lcGpo
「響は社長からなんて聞いていたの?」
「じ、自分は……闇の力で……封印されて……助けるためには
自分のこの力が必要だからって……」
我那覇さんはそう呟いた。
「じゃ、じゃあ、自分はなんのために……帝国に」
「あはっ、傑作なの」
私は美希がそれを言い終わる前に斬りかかっていた。
美希は高く後ろに飛び跳ねてそれを避ける。
後ろに飛び退けながらも美希は私に向かってナイフを何本か投げる。
私はそれを剣で叩き落とす。
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