過去ログ - 上条「今日からアイテムの一員になった上条です!」
1- 20
192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:00:28.91 ID:8Zghcs7u0
――考察、自分だけの現実について・3

(第三位の例を挙げよう)

(能力は特上位の電気・雷撃操作能力。通称超電磁砲と呼ばれる)
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:01:52.95 ID:8Zghcs7u0
――深夜の病院

麦野「よおクワガタアフロ、ちっとお姉さんに顔貸しな」

建宮「お前さんに関わってる暇はないのよな」
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:03:19.79 ID:8Zghcs7u0
黄泉川「まぁ……例えば女の子がハンカチ借りたとするじゃん?で、当然『洗濯して返します』的な流れになるじゃん」

黄泉川「んで返す時とかにコロンを振っておくじゃん。そーすっとハンカチの持ち主、男の子は当然使うわけじゃん?」

黄泉川「で、その男の子から普段使わないようなコロンの香りがする、と周囲の女の子は気付くってわけじゃんよ」
以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:04:40.15 ID:8Zghcs7u0
――現在へ戻る

五和「あなた達には関係ありません!」

麦野「あるかどうかはアタシが決める。つーかテメェぶち殺すぞ?負け犬どもが騒いでんじゃねぇわよ」
以下略



196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:06:11.10 ID:8Zghcs7u0
滝壺「むぎの?」

麦野「今回チームを二つに別ける。アタシとアンタらと」

麦野「作戦は簡単、アタシがアックアの相手をしている間に、フレンダは周囲の建物をランダムで爆破させ、相手の注意を引く」
以下略



197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 12:06:31.80 ID:63kFsunQ0
この時間帯じゃあな
休憩時間かフリーターか、夜勤、無職か学生くらいだろう


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:07:44.84 ID:8Zghcs7u0
――考察、自分だけの現実について・4

(第四位の例を挙げよう)

(能力は原子崩し。原子を振動させて放出したり、生み出された熱量により攻撃する)
以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:09:14.40 ID:8Zghcs7u0
――路上、また別の所

絹旗「超大丈夫、でしょうか」

滝壺「……」
以下略



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:10:42.00 ID:8Zghcs7u0
――少し前

麦野「……」

麦野(服汚れちまったなぁ。クソが)
以下略



201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:12:26.33 ID:8Zghcs7u0
アックア「……では何しにここへ来たのであるか?」

麦野「そりゃアンタをぶち殺すためだけどソレが何か?」

アックア「……」
以下略



202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 12:13:53.49 ID:8Zghcs7u0
――公園

麦野(クソッ!水の壁で全部防ぐなんざ、人間技じゃねぇぞ!!)

麦野(防御行動を取るって事は、直撃すりゃダメージを与えられるかも知れない――が)
以下略



1002Res/1037.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice