過去ログ - 上条「今日からアイテムの一員になった上条です!」
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2013/04/23(火) 14:13:04.00 ID:8Zghcs7u0
上条「よし!んじゃいつ行こうか?」
一方通行「そォだな、ってお前は連れかねェよ?えっ?じゃねェよ」
上条「いやでも――」
以下略
280
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2013/04/23(火) 14:14:44.36 ID:8Zghcs7u0
上条「知ってたのか?」
麦野「ボロボロの服と煤だらけの髪を見れば、誰だって分かるわよ。他の子達はアタシが面倒見とくから、アンタも帰って良いわよ」
上条「んじゃ――あぁ一方通行、カエル先生の連絡先って知っているか?」
以下略
281
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2013/04/23(火) 14:16:43.88 ID:8Zghcs7u0
上条「程々になー。あ、店員さんおしぼり貰えますか?」
店員 ポーッ
上条「店員さん?」
以下略
282
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2013/04/23(火) 14:18:14.40 ID:8Zghcs7u0
――絹旗ルート・エンディング?
馴染みの喫茶店がある駅前。
肩まで伸びた髪を手で整えていた女子高生は、待ち人が来ると笑顔を咲かせる。
以下略
283
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2013/04/23(火) 14:19:52.52 ID:8Zghcs7u0
絹旗「やれやれ超これだから――あ、でも上条?」
上条「うん?」
絹旗「おっきくなったわたし、超どうですかね?」
以下略
284
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2013/04/23(火) 14:21:45.72 ID:8Zghcs7u0
――深夜の路上。月が輝く夜の帰り道
絹旗「――ああうん、超分かっていましたとも。どうせ夢オチなんですよね」
絹旗(というか彼氏彼女になっても名字呼びなんて、超有り得ないです……わたしの想像力に超限界があるんでしょうか?)
以下略
285
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[saga]
2013/04/23(火) 14:23:39.35 ID:8Zghcs7u0
上条「結構ロマンチック?」
絹旗「はいっ!わたしで良いなら超喜ん……はい?」
上条「それとも結婚願望強い方か?」
以下略
286
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[sage]
2013/04/23(火) 14:25:53.22 ID:NPKmdByao
超途中まで読みました
ただ、
>>1
に言っておきます
あんたは超孤独なんかじゃないと
多分、時間帯のせいもありますし、ここの住人は基本夜に活動する事が常です
一度に多く投下するよりも、区切りをつけて超少しずつやるのがいいんじゃないですかね?
以下略
287
:
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[sage]
2013/04/23(火) 14:29:39.41 ID:W4+8FC8H0
乙です。
たまたま来てみたら更新されていて超うれしかったです。
でも、一気に読むのはなかなか大変でした。
>>286
さんの言うように
少しずつ投下の方がよかったかもですが
以下略
288
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/23(火) 14:31:25.95 ID:OIZYXFyG0
絹旗最高だな
乙
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