過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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894: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:11:49.61 ID:pqpaHcyBo

京太郎「また今度、キスするから…な?」
小蒔「ふぁぅ…♪」コクン

私を虜にした…あの甘いキスがまた欲しい。
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895: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:12:22.17 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(私の裸…見られちゃうのに…っ♪)」

お風呂に入った時のような水着ではありません。
この浴衣の下にあるのは正真正銘…私の裸体なのです。
以下略



896: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:13:05.54 ID:pqpaHcyBo

京太郎「…すまん…っ!」
小蒔「きゃんっ♪」

そう言いながら、京太郎君はグワッと浴衣を引っ張り、私の肩までを露出させるのです。
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897: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:13:31.85 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔…綺麗だ…」
小蒔「んふぅ…♪光栄…です…♪」

それを感じさせる甘い褒め言葉に私の口から満足気なため息が漏れました。
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898: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:14:09.72 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(これ…さっきの…っ♪♪)」

私がこうして床へと倒れ込む原因になった激しい痺れ。
それには及ばないながらも、かなり近い感覚が私の胸を騒がせていました。
以下略



899: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:14:37.04 ID:pqpaHcyBo

小蒔「ふぅ…んっ♪」

そう思った瞬間、京太郎君の手が私の胸をもみ始めます。
周囲の肌をゆっくりとなぞり、指先を埋め込むそれはちょっと擽ったいものでした。
以下略



900: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:15:05.35 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔ももう…乳首勃っちゃってるな」
小蒔「勃つ…?」
京太郎「あー…そうか。そういうのも知らないんだよな」

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901: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:15:32.01 ID:pqpaHcyBo

京太郎「…そろそろ慣れてきたか?」
小蒔「はう…ぅ…♪何を…ですか…ぁ?」
京太郎「おっぱいの刺激って言うか、愛撫って言うか」

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902: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:16:05.85 ID:pqpaHcyBo

京太郎「だったら…気にする事なんてないって。好きな人の前でエロい気分になる方が健全だろ」
小蒔「そう…でしょう…か…?」
京太郎「そうそう。だから、もうちょっと我慢しないで色々と言ってくれて良いんだぜ?」

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903: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:16:33.11 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(なのに…気持ちイイんです…っ♥)」

さっきの優しいものから一転、意地悪で力強い手の動き。
刺激的と言う言葉でさえも生温く感じるそれに…しかし、私の身体は反応していました。
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