過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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945: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:45:26.29 ID:pqpaHcyBo

小蒔「らいじょうぶ…ですよ…♪♪」

そんな私が必死に紡いだ言葉は意外としっかりとしているものでした。
意識が身体へと戻りつつある所為か、舌足らずではありますが判別できないほどではありません。
それに一つ安堵を覚えながら、私はその手をそっと上にあげ、お腹へと添えるのです。

小蒔「だから…もっと…もっろ…ここにしぇえき…下さい…っ♥♥」

そう言って私が両手を添えるのは子宮の真上でした。
今も尚、熱くて甘い精液がグルグルと渦巻き、幸福感の源となっている場所のすぐ近くなのです。
そして…その下には今も萎える様子がない京太郎君のオチンポがありました。
射精直後のあの大きさから一片足りとも衰えないそれは、一度きりの射精では京太郎君が満足していない事を私に伝えているのです。

小蒔「(それは…私も同じです…♥♥)」

私もまた…京太郎君と同じようにまったく満足してはいません。
一度、絶頂すればそれで終わると思っていたのが間違いのように…私の身体はさらなる射精を求めていたのです。
子宮からは今も甘い感覚が沸き上がっているのに…あのドロドロで…何もかも混ざり合うような絶頂が欲しくて堪りません。
いえ…あんなものを教えられて…一度きりで満足しろと言う方がきっと無茶な話なのでしょう。
私の魂まで潤ませて、蕩けさせるようなそれは最早、快楽と言う括りで縛って良いかさえ疑問を感じるものだったのですから。


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