過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:46:08.63 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(まるで…人を堕落させる為の猛毒みたい…っ♪♪♪)」
京太郎「小蒔…っ」
小蒔「きゃうぅっ♪♪」
けれど、それが良い、と私が思った瞬間、京太郎君の腰がゆっくりと動き始めます。
愛液でぬかるんだオマンコをグチュリと引き離そうとするそれに私の肉襞がギュッとオチンポを締め付けました。
まるで京太郎君を必死に逃がすまいとしているようなその拘束に、しかし、オチンポは決して怯みません。
寧ろ、そんな肉襞を弄ぶようにグリグリと亀頭を押し付けてくるのです。
京太郎「良いのか…?俺…本当に止まらなくなるぞ…?」
小蒔「もぉ…っ♥しょんにゃの…オチンポ動かしへる人のセリフじゃないでしゅ…っ♪♪」
京太郎君の確かめるような言葉に応える私の口はさっきよりも明瞭なものになっていました。
それはさっきまで気持ち良すぎて鳴くしか出来なかった私からは想像も出来ない変化でしょう。
勿論、気持ち良いのはまったく衰えていません。
いえ、寧ろ、一度、射精を受け止めたオマンコはより熱く、そして敏感になっていました。
それなのにこうして言葉を紡ぐ事が出来るようになったのは私がそれよりも遥かに素晴らしく、そして気持ち良いものを知ったからなのでしょう。
京太郎「それも…そうだな。小蒔の言う通りだ」
小蒔「んふぅ…♪♪」
クスリと穏やかに笑いながらも、京太郎君はその腰の動きを止めません。
私の奥で身動ぎするようにオチンポを僅かに動かしてくるのです。
そして、そうやって動く度にコンコンと子宮口が叩かれ、奥からブジュリと甘い粘液が漏れだしてしまうのでした。
まるで私の淫らな愛液の源泉を弄ぶようなその攻撃に敏感な私はアッサリとアクメし、熱い吐息を漏らします。
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