過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:46:56.05 ID:pqpaHcyBo
京太郎「なんだ小蒔…もうイッたのか?」
小蒔「ふぁぁい…♪わらし…イきました…ぁ♥♥」
それを京太郎君も敏感に感じ取ってくれたのでしょう。
意地悪そうにそう言いながら、腰を揺すって私に新しい快楽を与えてくるのです。
それに絶頂がより高くなるのを感じながらも、私はそう返す事が出来ました。
今までやりたくても…中々、する事が出来なかった快楽の肯定。
それがこうして出来た事に満足感を得る私の視界がゆっくりと晴れて行きました。
京太郎「小蒔はこっちの方、鈍いと思ってたけどそうでもないのか?」
小蒔「ふぅんっ♪♪こっちって…どこですかぁ♥」
そんな私がまず最初に見たのは愛しい愛しい殿方の姿です。
射精を経た後、幾分、冷静さを取り戻したのでしょう。
その顔には興奮の色は薄く、疑問を多分に表していました。
それでも汗で髪が張り付いた姿は色っぽく、その吐息も私を無性にドキドキさせるのです。
いっそ卑怯だと思うくらい…私の心を掴んで離さないその姿に私の胸はときめいていました。
京太郎「子宮口とか…ボルチオ?って言えば良いのか?」
小蒔「子宮口…ですか…ぁ♪♪」
そう自信無さ気に京太郎君が言うのは私の最奥の事なのでしょう。
今もズリズリとオチンポが這いずりながら叩かれる私の淫らなお口なのです。
恐らく、京太郎君がそう言うという事は普通の女性はそこが弱点なのでしょう。
小蒔「気持ち良い…ですけど…ぉ♥特別…敏感じゃ…ないれす…♪♪」
しかし、私は別段、そこが敏感という訳じゃありませんでした。
勿論、気持ち良いのは確かですが、肉襞のそれと大差あるかと言えば、決してそうではありません。
寧ろ感じる面積が圧倒的に違う分、後者の方が大きいかもしれないくらいなのですから。
京太郎「って事は小蒔は激しく動かれる方が好みなのか?」
小蒔「えへ…♪そうかも…しれないです……♥♥」
そんな私の前で意地悪く言う京太郎君に私は笑みを浮かべながら、そう答えました。
だって、それは私の好みを京太郎君が把握してくれているという事なのですから。
恥ずかしくはありますが、厭うはずなどないのです。
寧ろ、その顔に抑えきれない歓喜と欲情を混じらせながら、私の口がゆっくりと動くのでした。
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