過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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963: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:58:27.02 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(無理です…ぅ♥♥こんな…こんな幸せなの…逆らえませんん…っ♪♪♪)」

膣内射精抜きでは生きていけなくなる、とさっき思ったのは決して嘘ではなかったのでしょう。
二度目でも色褪せないその感覚は自分の心がバラけてしまいそうなほど甘美で幸せなものだったのですから。
以下略



964: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:59:08.68 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(だいしゅきです…っ♥京太郎様…ぁ♥♥)」

そう言葉を紡ぎながら、私の四肢からふっと力が抜けて行きました。
最初に解けたのは腕で、私の背中がべちゃりと汗まみれの布団へと落ちていきます。
以下略



965: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:59:37.88 ID:pqpaHcyBo

京太郎「少し…休憩させてくれ…」
小蒔「ふぁい…ぃ♥♥」

その首元を胸へと埋めるようにしながら、大きく呼吸を繰り返す愛しいオス。
以下略



966: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:00:05.57 ID:pqpaHcyBo

京太郎「仕方ない…もうちょっとだけ頑張るか…っ」
小蒔「んあぁぁっ♪♪」

瞬間、グイッと押し込まれたオチンポに声をあげれば、ズルズルとそれが引き出されていくのです。
以下略



967: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:00:31.48 ID:pqpaHcyBo




………
以下略



968: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:00:58.18 ID:pqpaHcyBo





以下略



969: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:01:52.93 ID:pqpaHcyBo

京太郎「…あれ…?」

霞「…とりあえず…私のことは認識出来てる?」

以下略



970: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:02:18.72 ID:pqpaHcyBo

霞「寧ろ、分かっていたのに防げなくて…申し訳ない気持ちすらあるのよ…」

京太郎「いや…あの…どういう事なんですか?」

以下略



971:オカルトの時間だあああああああ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:02:48.77 ID:pqpaHcyBo

霞「姫様が過度に落ち込んだり悲しんだりすると悪いものに憑かれやすくなるのは聞いたわよね?」

京太郎「えぇ」

以下略



972:オカルトの時間だあああああああ ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 01:03:22.16 ID:pqpaHcyBo

京太郎「な、なんかもう話が突拍子もないレベルを超えてファンタジーなんですけど…」

霞「そうね…春ちゃんも似たような反応をしていたわ…」

以下略



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