過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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953: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:51:07.51 ID:pqpaHcyBo

京太郎「俺が小蒔の傍にいるんじゃない。小蒔が俺の傍にいるんだ」
小蒔「あぁ…あぁぁぁ……ぁっ♥♥♥」

そんな私に対して付け加えるその言葉は…とても暖かなものでした。
以下略



954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 00:51:11.26 ID:A9mii9tTo
緑一色は…役満じゃないのか…?

つか京ちゃんがベッドヤクザモードに移行するまでの時間がだんだん短くなってる気がするんですが
こいつ実はもう状況に慣れてきてないですかね…


955: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:51:43.15 ID:pqpaHcyBo

小蒔「わらひ…ちゅかいます…からぁ…っ♪♪これからもじゅっと…京太郎様のお側におちゅかえするって…誓いますから…っ♥♥だから…ぁっ♪♪♪」
京太郎「ご褒美が欲しい…ってか?」
小蒔「はい…っ♪♪精液…また私にご馳走して欲しいんです…ぅ♥♥」

以下略



956:そうだよ何やってんだよ…緑一色役満じゃねぇか… ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:53:01.39 ID:pqpaHcyBo

小蒔「やうぅ…ぅっ♪♪イくぅ♥♥イクイクイクイクぅぅうぅんっ♥♥」

そんな私のオマンコを京太郎様は構わず抉ってくるのです。
愛液を潤滑油にして奥をかき混ぜようとするようなそれに私は幾度となくイッてしまいます。
以下略



957:後、四回もベッドヤクザモードになるとそりゃあ慣れるよね!! ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:54:05.27 ID:pqpaHcyBo

小蒔「ふああぁぁああぁっ♪♪ジュポジュポしゅごいぃっ♥♥ジュポジュポぴしゅとんれまたイきましゅぅ♪♪♪」

しかし、そうやって恐れたところで私の身体はもう止まりません。
もう私の身体に刻み込まれてしまった淫欲は、それを喜びこそすれ、厭う事などなかったのですから。
以下略



958: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:54:41.62 ID:pqpaHcyBo

小蒔「激し…ひぃっ♪♪ジュポジュポオチンポしゅごくれっ♥♥愛液ぴゅっぴゅしへまふぅ…っ♪♪♪」

最早、愛液を掻きだすような動きへと変わったそのピストンに、私のオマンコは耐えられません。
されるがままに粘液を掻き出され、肉襞からオルガズムを湧きあがらせてしまうのです。
以下略



959:まぁ、今回の京ちゃんはちょっとおとなしめだと思う ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:55:23.94 ID:pqpaHcyBo

小蒔「止まらにゃいっ♪♪むじゅむず止まりませんんっ♥♥京太郎様ぁっ♥♥京太郎様……っ♥♥」

しかし、どれだけあり得ないと言っても、私のムズムズ感はなくなりません。
寧ろ、京太郎様のオチンポが入り口近くを擦る度に、ドンドンと大きくなっていくのです。
以下略



960:淫語調教くらいしかやってないよ!(しかも、請われて) ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:56:06.47 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔…っ!」
小蒔「ひゃう…ぅうっ♥♥♥」

そんな私の中で京太郎様が大きく腰を揺さぶりながら、私の名前を呼びました。
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961:なんもかんも姫様がエロいのが悪…良い ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:57:01.40 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔っ小蒔…小蒔…ぃっ!」

ですが、その意識を繋ぎ止めるものがあったのです。
それは私を夢中になって呼ぶ京太郎様の声でした。
以下略



962: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:57:57.05 ID:pqpaHcyBo

小蒔「(出てりゅぅっ♥♥精液れてるぅぅっ♪♪♪)」

本日二度目の膣内射精。
それを感じた私の身体が歓喜に戦慄き、震えが止まりません。
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