過去ログ - 男『………って事かな』吸血鬼『は?』
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142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/15(月) 02:58:42.09 ID:C+AZlPdC0
別に小説じゃないんだし、おおよその状況がなんとなく分かれば問題ない
一人必死な人が居るみたいだが気にすんな


143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/18(木) 16:57:49.76 ID:RtXmAsML0


軍事基地の大広間、並べられた椅子、その一番奥の中央には大きな十字架を高く掲げ上げ、人々は椅子にキッチリと座り、身を寄せ合って祈っていた


以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/18(木) 17:01:42.30 ID:RtXmAsML0
すいません。またやりました


145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:07:16.88 ID:RtXmAsML0


「大丈夫です、皆さん!」


以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:12:45.28 ID:RtXmAsML0



人々が祈りを捧げる為に沈黙した

以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:16:34.57 ID:RtXmAsML0


「きゃあぁぁああ!」

「一体何を!」
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:19:37.98 ID:RtXmAsML0


「可哀想な人ですね……神の愛を知らないのですね」

「俺がそうなら、テメェは常識も知らねぇクズか」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:25:53.91 ID:RtXmAsML0


その罵声の大声援の中で大佐は一つのビー玉サイズの爆弾を上に投げ爆発させた

先程までの罵声の嵐が通り過ぎたかに思える程に静かになった。たかが爆弾の一発で誰も言葉を発せず、ただ黙って大佐を見つめる
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:31:37.58 ID:RtXmAsML0



「ハァ………ハァ……………」

以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:34:01.09 ID:RtXmAsML0


「………………!」


以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/18(木) 17:36:18.14 ID:RtXmAsML0



「ウうウウうウゥぅゥッ……………!」

以下略



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