6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/12(金) 19:55:46.39 ID:HQuzEXID0
P「よし、じゃあ俺もやってみよう。ディアン、頼むぞ」
なんと、入学早々にP君は魔法の実演を始めました。
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2013/04/12(金) 20:04:46.23 ID:HQuzEXID0
しばらく経つと、皆はそれぞれ順調にジュエルストーンを集めることができました。
ジュエルストーンは何か良い事をしたら貰えるようで、その権限は律子先生か高木校長が持っています。
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/12(金) 20:10:00.82 ID:HQuzEXID0
雪歩「あのP君、ちょっといいかな?」
P「どうかした、雪歩?」
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2013/04/12(金) 20:15:20.65 ID:HQuzEXID0
雪歩「あががががががががががががががが」
雪歩の顔が小刻みに震え始めました。良い顔です。
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2013/04/12(金) 20:19:28.48 ID:HQuzEXID0
伊織「もう、どうしてこの私が2位なのよ!!」
ガーネット「伊織、落ち着くにゃー」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/12(金) 20:27:26.32 ID:HQuzEXID0
これだからツンデレは困ります。付いてきてほしいんでしょう。
春香「ティンクルティンクル ルラロイト」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/12(金) 20:35:23.87 ID:HQuzEXID0
いろんなことがあり半年程経った頃、雪歩は一皮むけました。
雪歩「えへへー。やっぱりP君×高木校長だよね」
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2013/04/12(金) 20:40:08.32 ID:HQuzEXID0
P「やった、やったぞ……!」
雪歩「おめでとう、P君!」
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2013/04/12(金) 20:48:16.65 ID:HQuzEXID0
とうとう伊織の最後のジュエルストーンが手に入る瞬間が来ました。
伊織「春香、雪歩。いい、絶対に邪魔しないでよ?」
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2013/04/12(金) 20:55:07.73 ID:HQuzEXID0
伊織「あんたのことが好きよ!!」
P「えっ…」
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2013/04/12(金) 21:00:00.35 ID:HQuzEXID0
伊織「はい、あーんして♪」
P「あーん…おいしいなぁ…いおりん♪」
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