過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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501: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 19:40:39.66 ID:KCoStfYn0

現状私が取れる策としては、
・日向君とどうにか合流して、協力をしてもらう
・今から新しく仲間を探す

以下略



502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/02(日) 19:44:20.93 ID:Iz71GegHo
1


503: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 19:58:43.49 ID:KCoStfYn0


──そうね、日向君を探しましょう。
今は少しでも確実性のある方法をとるべきね。

以下略



504: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 20:29:08.37 ID:KCoStfYn0


七海「…ふわあ」

大きく欠伸をする。
以下略



505: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 20:39:27.49 ID:KCoStfYn0

そんな時、日向くんの声が聞こえた。


日向「ごめんな…少し、遅くなったな……」
以下略



506: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 20:44:24.53 ID:KCoStfYn0

もう、誰も死なせない。
たとえそれが仮初の死でも…もうこれ以上、誰も傷つけない。

日向くんはきっと終わらせてくれる。
以下略



507: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 20:54:22.94 ID:KCoStfYn0


霧切「──と、そんなことがあったのよ」

七海「ふんふん、なるほど」
以下略



508: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 21:10:20.13 ID:KCoStfYn0

七海「えっとね、悩むことは悪いことじゃないと思うんだ。確かに何でもスパスパ決めちゃう人が居たら頼りになるかもしれないけれど、その決断が間違っているときだってある」

七海「だから私は、最後までどちらが正しいのか…じっくりと悩んで、悩んで…悩みぬいて、こっちがきっと正しい……そうやって最後まで悩み続けた決断だって、いいんじゃないかなって思う」

以下略



509: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 21:20:13.21 ID:KCoStfYn0


霧切「とりあえず、さっき私が纏めた考えを見てくれる?」

私は先ほど頭でまとめた情報を紙に纏める。
以下略



510:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/02(日) 21:23:58.17 ID:Iz71GegHo
ちなみにさくらちゃんでも大丈夫なの?

安価下


511: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/06/02(日) 21:28:06.66 ID:KCoStfYn0
誰でも大丈夫ですよ。
さくらちゃんがチートで無双という残念で爽快な展開もありませんので。

安価下


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