過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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775: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:21:24.38 ID:6gXOo4zf0


舞園「あー響子ちゃん!やーっと追いつきましたよー」

霧切「…………はあ?」
以下略



776: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:29:01.66 ID:6gXOo4zf0


舞園「まあさっきの良く分からない話は置いておいて、いい加減貴方とは決着をつけたいって思ってたんですよ」

霧切「奇遇ね。私もいい加減貴方がちょろちょろしているのがイライラしてたの」
以下略



777:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 21:31:34.18 ID:J3Kc3lsUo
女子こええ


778:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 21:32:38.08 ID:mN8dAFpfo
女子力じゃどっち勝ってるかなんていまさら言うまでもないんですがそれはいいんですかね・・・?


779:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 21:40:09.04 ID:zGeIapeeo
うるせえ!
女子力にはぼっち力で対抗すりゃいいだろ


780: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:41:10.83 ID:6gXOo4zf0


霧切「──はぁっ!」

先手は霧切。
以下略



781: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:49:39.39 ID:6gXOo4zf0


霧切(落ち着きなさい──こっちは拳銃、相手は包丁)

霧切(何もかもこちらにアドバンテージがある。向こうだって私が撃てば焦るはず、しっかりと機を狙えば──)
以下略



782: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 21:59:30.51 ID:6gXOo4zf0


中学の頃。
その頃から舞園さやかはアイドルとしての道を歩んでいた。
毎日、毎日自分を輝かせる為にコツコツと努力を重ねる。
以下略



783: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:11:28.95 ID:6gXOo4zf0


霧切「それは、貴方の考えでしょう!」

高ぶった舞園に冷水をぶっ掛けるように、銃弾を放つ。
以下略



784: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:27:29.48 ID:6gXOo4zf0


霧切「でもね、月並みな言い方だけど苗木君への想いだけは、貴方にも負けていないと胸を張っていえるわ」

舞園「……っ」
以下略



785: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/07(日) 22:32:30.17 ID:6gXOo4zf0


舞園「終わりですっ!」

霧切「っぐ!」
以下略



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