過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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118: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/26(金) 23:14:37.59 ID:Y0OEeXf3o
彼はありすの手を取り、自分の男性器に添えさせる
触れられたことによる刺激でびくんっと跳ねた

「きゃっ……!?」

以下略



119: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/26(金) 23:40:56.94 ID:Y0OEeXf3o
「次は……手を上下に動かして扱いてくれないか」

「えっと……こうですか……?」

ありすは言われてたどたどしく手を動かす
以下略



120: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/26(金) 23:59:27.87 ID:Y0OEeXf3o
「ちゅる……んっ……こくん……」

舌を出してたった一舐めしてそれをこくんと飲み込む
じんわりと口内に不思議な感覚が広がる

以下略



121: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 00:20:53.37 ID:d9uqfWTUo
「じゅる……はぁ……んぐうぅ……じゅぶぶ……」

「うお……これはやばい……な」

「じゅっぼ……じゅっぼ……」
以下略



122: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 00:40:13.01 ID:d9uqfWTUo
言われてありすが続けようとすると……

「あ、ちょっと待ってくれ」

「え、あ……何ですか?」
以下略



123: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 00:55:49.00 ID:d9uqfWTUo
ありすが手に力を込めると、じわりとおしっこと愛液が染みだして手を汚していく
動かせばぬちゃぬちゃと淫靡な音が聞こえ、興奮を加速させる

濡れていても感じる、ふわふわと柔らかないちごぱんつの感触が心地いい

以下略



124: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 01:14:12.92 ID:d9uqfWTUo
「くぅ……すまんありす……!」

「うぐぅっ……!? ぐう……おごぉ……!」

彼は我慢できずにありすの喉奥まで突き立てる
以下略



125: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 01:33:05.32 ID:d9uqfWTUo
「んっ……んんっ〜……! んく……じゅぶ……ちゅるる……」

びゅるびゅると陰茎から噴出される液体は
いちごぱんつのフィルターなど飛び越えありすの口内に広がる

以下略



126: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 01:51:57.46 ID:d9uqfWTUo
「そうだな、これをありすのこの中に入れたら赤ちゃんが出来る」

「あっ……ふぁぁ……やぁ……さわっちゃだめぇ……♥」

彼はくちゅくちゅとありすの秘裂を弄る
以下略



127: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 02:05:54.03 ID:d9uqfWTUo
「そ、そんなこと……したんですか……」

性教育のついでに昨日車の中でしたことも教えておいた
何か言われるかと思ったのだが、ありすは驚きや恥ずかしさよりも
そのときのことを想像したのか太ももをモジモジとさせている
以下略



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